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平成16年度大分県テニス協会アンケート調査結果

大会の内容について
     1.男子60歳以上、女子50歳以上によるダブルス(男子・女子・混合)の大会を毎年7〜9月の時期に開催して頂きたい(シニアテニス連盟の県協会加盟が認められればそちらで)(大分TC)
  • 現在、年齢別の種目を設けている大会がいくつかありますが、その参加状況は年齢が上がるにつれて少なくなる傾向にあり、3〜4数組しかエントリーがない場合や、要項で募集したにもかかわらず申込みが無いため取りやめるケースも見受けられます。これから高齢化社会を迎え、「生涯スポーツ」としてのテニスの役割を考えた場合、ご要望の趣旨はよく理解できますが、予算に限りのある協会運営の中で、参加者の少ない種目の増設は、運営面、経費面からもむずかしいのではと考えます。もちろんシニアテニス連盟の組織が確立され、独立した運営ができるだけの多くの参加人員が見込まれるようになった際には、新たな年齢別大会の創設や、シニア連盟運営の主催大会の支援は積極的に行っていきたいと思います。
     2.クラブ対抗をもう少し増やしてほしいと思います(杵築TC)
  • クラブ対抗の増設については、現在「朝日クラブ対抗」に加え、「大分県チーム対抗(豊の国かぼすカップ)」を開催していますが、まだ、期待していたほど多くのチーム参加はないようです。団体戦に対する今後の参加数の動向を見守りながら考えたいと思います。
     3.シードのつけ方について、より実力が反映される方式を考え採用していただきたい。ポイント加算方式だけだと、試合の数をこなした選手が上位になる。優勝、準優勝、ベスト4・・・のポイントの差をより大きくすること等を考えては。(臼杵ローン)
  • 大会のシード選手は、最新の大分県ポイントランキングをもとにトーナメント委員会で決定しております。加算方式については、数年前に加盟クラブの方々にアンケートやご意見を頂く中で実施したものですが、現在まで好意的なご意見が多いと理解しています。加算式にした理由としては、ある大会で上位にいった選手が他の大会に参加せずとも上位に居続けるという弊害をなくすという点、またたくさん大会に出場すれば上位選手になれるというような、大会の活性化を期待したものですのでご理解下さいますようお願いします。
     4.今年度も積極的に各大会に参加していきたいと思います。具体的にはありませんが今後とも内容の充実に向けての取り組みよろしくお願いします。(大分市役所)
5.もう少し大会の数を増やしても良いのでは(別府大学)
  • 今年度から新たに、ミックス大会(クラス別)の実施や、BCD級を年3回開催するように増設するなど、以前より要望の高かった大会の増設と充実を図るようにいたしました。これからも皆さんのご意見をいただきながら期待に答えていきたいと思いますので、ぜひたくさんの方々の参加をお願いいたします。
     5.ジュニアの大会を各ブロックでも開催して欲しい。運営は県協会が行い、大会進行はブロックが受け持つ。年間で県内数箇所を転戦するとか・・・(日田ローン)
  • 選手の交通手段等の問題はありますが、地域の活性化のためには大変良いご意見だと思います。すぐに実現することは難しいかもしれませんが、近い将来に向けて試合方法等の検討をしてみたいと思います。
     6.仮ドローをもっと早く配布してもらいたいです。(TTC)
  • 現在、大会申込み締切りを大会日の3週間前、集計をして2週間前にドロー会議、チェックして発送という手順で作業しています。各クラブには大会1週間前には届くようにしていますが、何らかのトラブルで発送が遅れたケースもあったようでご迷惑をおかけいたしました。今後はもう少し早めの日程を組んでいきたいと思います。また、今年度からメールでの送付を選択できるようにしています。クラブ員の多いクラブにつきましては郵送ではなくメールを希望していただけば、より早く配布できますのでご検討下さい(ただし、メールと郵送の両方を希望することはできません)
ルール審判問題について
     1.人意見ながら、サービス時のトスミスはフォールトにしていただきたい(大分TC)
  • 「テニス規則19」にサービスフォルトについての記述がありますが、そこには「サーブを打とうとしなかったのであれば、一旦トスしたボールを手で取ろうが、落とそうが、ラケットで止めようがかまわない」というような内容が規定されています。これに関しましては国際ルールですので従うほかありません。ただし、意図的にわざと何度もトスミスを繰り返すような場合は、別のルール(妨害等)で処置されますのでご理解願います。
     2.セルフジャッジの試合で、コールについて気になることが随分見受けられます。お気づきになっていることも多いと思うので、大会の時など、協会から指導をお願いしたいのですが(大分TC)
  • ジュニアだけでなく、一般の大会においてもセルフジャッジの場合は、規則どおりに、ロービングアンパイアを配置し、設問にあるような指導をしています。大会中になにかお気づきの点があれば、大会本部に直接ご連絡いただければお答えしますのでよろしくお願いします。
     3.ロービングアンパイアはもっと積極的に動いてほしい(APU)
4.イン、アウトの判定などで、正直者がバカを見る、といった風潮が無くなるように、しっかり見て回ってもらいたい(東芝)
5.大会中に実際フットフォールトをしているが、とられていないケースが多い。厳格にとる選手への啓蒙や、審判の判定を期待する。(臼杵ローン)
6.審判の方のコートの出入りがテニスシューズでない時があります。特にジュニアの子どもの目にそのような姿が映るのはいいこととは思えませんのでお願いします。(ロブテニスアカデミー)
  • ロービングアンパイアを配置する場合は、その大会が始まる前にミーティングを行ない、皆さんが気持ちよく試合を行なえるよう努力しておりますが、もし何かお気づきの点がありましたら、大会本部のレフェリーまでご連絡いただきますようお願いします。ただ、セルフジャッジの試合の判定は本質的には各選手自身にあり、ロービングアンパイアはそれを補完するためのものですので、大会参加者の方々も正しいルールやマナーをしっかりと身につけて大会へ参加するよう心がけていただきますようお願いします。県協会としましても、これからも質の高い審判員の養成については努力していきたいと思います。
ジュニア育成について
1.できれば各ブロックに出向いてレッスン会等を開催して欲しい。また、ジュニア指導者の紹介や派遣を検討して欲しい。(日田ローン)
  • 昨年度総会で提案させていただきましたように、今後も毎年、普及指導委員会による地域交流会を県内の各ブロックで開催してまいります。昨年は県北地区(宇佐)で行いましたが地域協会のご協力のもと大変有意義なものとなりました。今年度は県西地区を予定しておりますので、よろしくお願いします。また、この事業とは別に希望があれば可能な限り指導者の派遣や紹介は行っていきますので、地域、クラブで講師派遣等の希望がある場合は事務局までご相談下さい。
2.昨年、県協会関係者とレッスンをした子どもたちが「とても楽しかった」「またやりたい」と強く言っております。忙しい中ではありますが、1年に2回(春、秋)でもできれば励みになると思っております(宇佐ローン)
  • 昨年の地域交流会ではお世話になりました。協会としても大変楽しくレッスンさせていただきました。協会としてもこの経験を一過性のものにしたくない気持ちもありますので、具体的な日程がありましたらご連絡下さい。できるだけ日程を調整していきたいと思います。
3.TOPジュニアだけでなく、底辺拡大の為のジュニア育成(地方でのレッスン等)の支援をお願いします。(NTC)
  • 昨年、普及指導委員会が開催しました地域交流会のなかで、宇佐地域のジュニア選手にレッスンを行うことが出来ました。また、強化選手の夏の強化合宿を宇佐で開催し、地域の指導者の方が一緒にレッスンに参加していただき、講師の方の実技や理論を実際に体験していただくことができました。今後も、このようなレッスンや合宿・練習会を各地域で開催できればと考えています。
4.どんな活動をしているのかよくわからない。宣伝不足?(東芝大分)
  • 活動内容については、総会資料の「ジュニア委員会報告」でも掲載させていただいているほか、ホームページ等でもお知らせしておりますが、今後もさらに広報に力を入れる中で、ジュニア育成へのご支援を皆さんにもお願いしていきたいと思います。
5.トップリーグにもっと緊張感をだしてもらいたい。回数をこなすほど、選手に慣れが出てきているように感じます。何らかの工夫が必要だと思います。(ロブテニスアカデミー)
  • トップリーグは男女各16名が毎月リーグ戦を戦いリーグ内順位を競っています。年2回の入替戦には下位の2名が出場しなければなりません。その枠に入らないために選手は毎回必死にプレーしていると思います。また、このリーグに入るために入替戦には毎回延べ100名を超えるジュニア選手がチャレンジしています。今後もリーグ内選手が県下のジュニアの目標となるよういろいろな面で指導していきたいと思います。
6.ジュニアの試合中の応援マナーは、昨年より良くなったと思いますが、ロービングアンパイアの権限により、フットフォールトやオーバールールを取ってしまった時に、親達から「セルフジャッジなのに・・・」と苦情が出て困ったことがありました。(TTC)
  • 大会運営の中でも、特にジュニアについては、ルール・マナーの啓蒙に務めてきておりますが、セルフジャッジにおけるロービングアンパイアの権限等について正しい理解の無いこういったケースも見受けられるようです。本部に連絡をいただければ、親、クラブの責任者や担当コーチ等に説明の上、指導をしていきたいと思います。
7.ご尽力をお願いします(大分TC)
  • 今後とも努力していきたいと思いますのでご支援よろしくお願いします。
講習会について
     1.ルール講習会には出来るだけ出席して現行のルールに精通すべく努力したいので継続をお願いしたい(大分TC)
2.ルール講習会をもっと開いて欲しい(APU)
  • ルール講習会については、「コートの友」の編集責任者で、日本で一番ルールに精通しているといわれる、日本テニス協会国内大会委員長の姫井義也氏による、「C級審判員認定会」と「ルール講習会」を毎年定期的に開催してきておりますので、今後も多くの方の受講をお願いします。また、2順目国体も近いことから、今後は県内の資格保有者に向けてのルール講習会も実施していきたいと考えています。
     3.ケガ予防、メンタル面の向上、筋力アップ、栄養管理等について今後も開催していって欲しい(大分市役所)
4.トレーニング関連の講習会を望みます。(NTC)
  • 昨年、医科学委員会による「医科学研修講座」(スポーツ選手のための栄養学こついて)を初めて開催したところ、予想をはるかに上回り、ほんとうに多くの方に受講していただきました。今後も毎年1回は実技とは別に、ご意見にあるフィジカル面の強化を図るための講習会を実施していきたいと思います。
     5.今年の「テニスの日」は初心者、初級者向けの講習会だけでなく、中級クラスも実施して欲しいと思います。体育の日には何か出来ないのですか(TTC)
  • 体育の日は県などの別事業が入っていることが多く今年度も予定しておりませんが、昨年平木プロを招いて開催した「テニスの日」は大変評判が良く、今後もいろいろな講習のクラスの設置も含めて楽しいイベントになるように考えていきたいと思います。
     6.ジュニア指導方法の講習会(挟間ローン)
  • 公式サイト等でもお知らせしていますが、現在、年に2〜3回、優秀なコーチを招いて定期的に県選抜ジュニアの指導会等を行っており、見学や指導に関する質問等もできますのでぜひご利用いただきたいと思います。
     7.各ブロックでの指導者的な立場の協会員さんを対象にした指導者講習会は開催できませんか(選手育成ほど高レベルでなくともいいと思います)(日田ローン)
  • 各種の指導者講習会については、各クラブへのお知らせや、ホームページ上でもお知らせしてきているところですが、残念ながら見学者はあまり多くないのが実態です。加盟団体等でクラブ員を指導されている方々におかれましては、ぜひ積極的な参加をお願いします。また、ご意見にあります各ブロックの指導者を集めての講習会については、具体的な方法も含めて今後普及指導委員会の中で検討していきたいと思います。
公式サイトについて
     1.大会申込みをHPでできるようにして欲しい(安岐広域TC)
  • 大会申し込みの希望が以前からあるのですが、現在のFAX申し込みの中でも送受信のトラブルが時々見受けられるため、見送ってきた経過があります。しかし同様の要望も増えてきていますので、今年度中に検討して遅くとも来年度からは実施できるようにしたいと思います。
     2.わかりやすくて良いと思います。今後もなるべく早い情報を更新していただきますようよろしくお願いします。(大分市役所)
3.大会結果や行事予定等よく利用させて頂いています。(日出ローン)
4.充実していると思う(APU)
5.すばらしいサイトだと思っております(OMUS)
6.大会要項が作成された時できるだけ早く公式サイトにも掲載してほしい(うすき製薬)
7.大会ドローを早い時期に掲載して欲しい(東芝)
8.ランキングの更新をもう少し早く行えないでしょうか(挟間ローン)
9.公式サイトの更新スピード。そしてランキング表の記入ミスが見られます。ランキング表を楽しみにしている方は大勢いますので、誤りのないようにお願いします。(ロブテニスアカデミー)
  • いろいろなご意見ありがとうございます。大分県テニス協会公式サイトは、毎日100件以上のアクセスがあり、現在まで70,000件を超えるアクセス数となっています。情報化時代の現在、公式サイトの担う役割は非常に高いと思われますのでこれからも内容の充実、早めの情報更新に向けてより一層努力していきたいと考えています。今後も、より良いサイトとなるために、皆さんのご意見、ご提言をよろしくお願いします。
     10.仮ドローの掲載は出来ないでしょうか(日田ローン)
  • 仮ドローを掲載して利用できる実使用期間は、作成から大会開催までの約1週間しかないことや、仮ドローの場合はあくまで仮のドローということで、様々な状況により変更された場合に一旦掲載した情報が一人歩きする懸念もあるため、現在は、要項と試合結果のみの掲載とさせていただいています。ただ要望も多いようですので、これにつきましては今後引き続き検討していきたいと思います。
     11.雨天の場合中止か順延かなどを当日の朝ホームページにて知らせていただけると便利だと思います(大銀はねつき)
  • 雨天等による大会開始の有無は、朝7時頃の状況によりトーナメント委員会等で判断しています。完全に中止にする以外は天気の回復次第で、当日の予定を細かく変更しながら実施していくことになりますが、その際には、それぞれの種目や選手によって時間変更の仕方が異なり、簡単にホームページに掲載することはトラブルを引き起こす可能性となってしまいます。全ての種目を全日に渡って完全中止する場合は、今後はホームページの掲示板等への掲載をしていきたいと思いますが、ルールブックにありますように基本的にはまず大会会場に足を運んでいただき、選手が自分でくわしく確認するというのがテニスの基本となりますことはご理解いただきますようお願いします。
2順目国体について
     1.県財政が苦しい時期ながら、近県に比べてテニスの施設は大変見劣りする現状なので、是非当初のとおり整備を要望し続けて頂きたい(大分TC)
  • 計画当初、センターコート、室内コートを含め、24面の整備計画があったテニスコートですが、県財政の逼迫から、大きく計画変更されることになりました。一時期は既存施設の改修程度で建設自体の中止も検討されそうになったこともありましたが、粘り強い交渉の結果、現在ではなんとか20面は建設される運びとなったようです。水泳等他競技の施設建設見送りや、他県施設利用を強いられる競技を考えると一定の結果が出たことは、関係者一同一安心しているところですが、ご意見にありますように、本県の施設はプロ大会を誘致できるだけの施設はひとつもなく、国体開催だけでなく、今後の競技振興のためにも、より良いものとなるように今後も県と折衝していきたいと思います。
     2.ハード面の整備について、新しいコートの完成時期、県立駄原コートの閉鎖時期が協会の方でわかりましたら教えて下さい(大分市役所)
  • 現在の情報としては、スポーツ公園(パークプレイス近く)に砂入り人工芝20面の整備と、クラブハウスなどの付帯施設が計画されているようです。またコートの完成は2順目国体が開催される2008年の前年に、リハーサル国体として「全国都市対抗」が予定されているため、それに間に合うように整備されることになりそうです。また、県立駄の原コートは新コートが完成されるまでは廃止することはない模様です。なお、これにつきましてはあくまで予定ですので今後どう動くのかまだ不透明な部分も多い模様です。
     3.運営には多大な人員が必要と思われるだけに可能な限りお手伝いしたいと考えています。ただそのためにはなるべく早くその内容や事前打合せなどの日程等がわかればありがたいと思います(宇佐ローン)
  • ありがとうございます。今後、国体に関しましては、公式サイトでの情報掲載や、クラブを通じての事前情報の提供に力を入れていきたいと思いますので、その際はよろしくご協力お願いします。
     4.より良い国体が開催できるように頑張って下さい(別府大学)
  • 国体開催には皆さんのご協力が不可欠ですのでよろしくご支援お願いします。
その他、県協会活動に対して
     1.県立コート廃止の動きがあると聞いています。県立コートのルーツは80年程前、福田平八郎氏高山辰雄氏等、テニス愛好者によるボランティアで出来上がったテニスコートです。その頃の経緯調べてみませんか、きっと廃止反対の糸口がみつかると思います(PUERI)
2.県駄原コートの存続を希望します。(OMUS)
  • 県立コートの廃止につきましては、県協会としても寝耳に水のことであり、いろいろな方法で県に計画中止を働きかけてはいますが、スポーツ公園の新コートとの兼ね合いもあり、県としても簡単に引き下げる様子はみられません。現段階では新コートが建設されるまでは廃止することはない様子ですので、今後も粘り強く交渉していきたいと思いますので、ご意見にありますような力添えできる情報がありましたらぜひお聞かせ下さい。
     3.皆さん本業をお持ちの方ばかりであるにもかかわらず、協会運営にたずさわられ頭の下がる重いです。昨年協会の交流会を持つことができ、多くの好評を頂きました。現在のテニスブームを一時的なものにしないためにも、協会を中心に各クラブが連携を取りながら活動を広げていかなければならないと感じております。そのためにも、ジュニアの育成がさらに発展していく工夫が必要だと考えています。(宇佐ローン)
  • 協会運営に対してご理解ありがとうございます。これからも加盟クラブや、地域協会からのいろいろなご意見、ご指導をいただきながら大分県のテニスがますます発展していけるように頑張っていきたいと思います。ジュニアに関しても一部の強化だけでなく、各地域でご指導されている方々と連携しながら、より多くの金の卵たちを大切に育てていきたいと考えていますので今後もよろしくご協力願います。
     4.駐車場が無く遠くからの参加者はとても困っています。何か良い方法があればと思います(杵築TC)
  • 例年、同様のご要望が寄せられており、お気持ちはよくわかりますが、大会期間中の駐車場を行政施設に併設されている駐車場とは別に、県協会が確保するのは難しい現状があることをまずご理解いただきたいと思います。ただ、県協会としましても、市営駄の原コートを使用する場合は他に利用者の妨げにならない範囲で、相撲場側の広場を利用できるように大分市に働きかけたり、試合前行っているジュニア教室等の利用者の車を事前に相撲場側に駐車していただくようお願いするなど、いろいろな努力をしてきていますので、大会参加選手の方々も、できるだけ乗り合わせや、公共交通機関をご利用いただくなどご協力をお願いします。
     5.協会運営ご苦労様です。専門知識、資格のいらない範囲の雑事をもう少し末端の協会員に任せてはいかがでしょうか(日田ローン)
  • 大分県テニス協会事業も、加盟団体の皆さんのご協力のもと、年々拡大してきているところであり、さらには、2順目国体も間近に控えるなど、確かに現行の役員体制では手一杯になっているのは事実ですが、幸い今回の役員改選には新しい多くの新役員も誕生しそうですので、これからも役員一同で頑張っていきたいと思っています。また、こういったご意見をいただくことは大変心強く、ありがたく思います。今後、役員以外の協会員の方々にもいろいろとお願いする機会も増えていくと思われますが、その際はよろしくお願いします。
     6.いつもお世話になり大変ありがとうございます。今後もご指導よろしくお願いします(大分市役所)
7.いつもお世話になっております。楽しくテニスをしています。協会関係者に感謝いたします。(PUERI)
8.昨年度中は大変お世話になりました。本年度もよろしくお願いします。(TTC)
9.運営ご苦労様です。(挟間ローン)
10.いつも運営ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。(佐伯ク)
          
いろいろと貴重なご意見ありがとうございました。大分県テニス協会では、今後も加盟団体の方々のご意見を参考に、開かれた協会運営を行っていきたいと考えております。協会はみなさんがつくるものです。このほかにもご意見、ご要望、ご質問がありましたら遠慮なく事務局、または公式サイトにお問い合わせ下さい。今年度もよろしくお願いいたします。

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